筋肉の緊張が原因で起こる肩こりというのは、肩の筋肉が緊張しているとき、緊張している筋肉の内部は、緊張成分が滞留していると考えられるそうです。筋肉に溜まった緊張成分というのは、主に乳酸やカルシウムなどだそうです。これらが筋肉を硬くするそうです。肩こりや肩の筋肉の痛みを解消するには、この筋肉の中に溜まった緊張成分を排出するといいのだそうです。

筋肉の緊張が肩こりや肩の筋肉の痛みの原因ということですが、筋肉が緊張しているからといって、必ず痛みを感じるというわけではないそうです。緊張して血行不良が起こってしまうと、痛みが出るそうです。ただし、筋肉が緊張して硬くなっていたとしても血行不良が起きない場合もあるそうです。

筋肉の硬さを数字で表してみると、もっとも硬くなっている状態を10ということにして、筋肉がまったく緊張していない状態を0とします。筋肉が緊張状態0というのは、二の腕の後ろ側や、お尻のタプタプした部分と考えてみるといいそうです。力を抜いた状態で、つまんだときの力こぶが、3程度の緊張状態と考えたらいいそうです。柔らかいと感じるかもしれませんが、この状態でも筋肉は緊張しているそうです。

少し運動すると筋肉がより緊張しているということで、4になるそうです。さらに運動すると、5以上の緊張状態になって、血行不良が起こってコリや痛みを感じるようになるそうです。7以上となると、毎日痛みが続く慢性痛の状態だそうです。このレベルの緊張の場合だと、揉む、温める、伸ばすを行うと筋肉は柔らかくなるそうで、4程度の硬さになるそうです。けれど、すぐにまた緊張して7に戻ってしまうのだそうです。硬さ10でマッサージは良くないそうです。